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起業したい20代女性が知っておくべき成功のコツをご紹介

起業したい20代女性が知っておくべき成功のコツをご紹介
売上コミット
コンサルタント
とみたつづみ

この記事では次の内容をまとめています。

・20代女性の起業成功のコツ

・20代女性が起業するメリット

・起業するデメリット

起業を考えている20代女性が知っておくべきことを全てまとめました。

集客やSNSの仕組み化、高単価商品の開発、成約率の高いセールスを身につけることでこのような結果に繋がってます。

  • ヨガ教室が4ヶ月で月商20万円→月商140万円
  • 女性コンサルタントが3ヶ月で月商0円→月商80万円
  • ケーキ教室の経営が4ヶ月で月商0円→月商60万円
  • コーチングビジネスで3ヶ月で月商0円→47万円→さらに77万円達成
  • 冨田自身は最高月商1200万、年商7000万円超えを達成 
  • 9ヶ月で最高月商2万円、当時の年収は10万円だけど、4ヶ月後には月商60万円の教室ビジネス
  • 月商0円の女性コンサルタントが2ヶ月で月商33万円達成
  • 最高月商30万円のコンサルタントが受講26日で140万円達成
  • 無料のSNSを活用して1ヶ月で公式LINEへの登録数が200人アップ
  • 集客を仕組み化して、利益率の高いコンサル業で年商3000万円の売上達成
  • LINE登録からのご相談申し込み率が25%を継続中
  • アメブロと公式LINEを使って受講3ヶ月で月商100万達成
  • インスタと公式LINEを使って受講9ヶ月で月商60万円達成
  • アメブロと公式LINEを使って受講2ヶ月で月商33万円達成
  • オンラインでの高額セールスの成約率が70%以上をキープ
  • オンラインでのコンサルで受講生の9割以上が月商3倍〜100倍以上の売上達成
  • 商品がなかった女性コンサルの商品を作り、単価18万円で販売。成約率が100%を継続中
  • 女性コンサルタントのオンラインでの高額セールスで月商140万円を達成(商品単価28万円)
  • 3ヶ月で単価100万円のコースをオンラインで販売し、成約達成
  • 教室ビジネスを協会ビジネスに変えて、月商60万超えを達成
  • 女性コーチングビジネスで商品がない状態から月商50万円超えを達成
  • インスタ広告とFaceBook広告を使って月商250万円を達成
  • インスタを活用し、フェイシャルサロンへの集客と物販で月商100万円超え
  • インスタライブからの集客で月商100万円達成
  • FaceBook集客からの売上2000万円超えを達成
  • FaceBook広告を使って、売上1300万円超えを達成
    など、他にも多数実績があります。

20代女性が起業して成功するコツ8つ

この章では20代女性が起業して成功するためのコツをご紹介します。

20代女性の起業成功のコツ
①起業のやり方を成功者から学ぶ
②人の役に立てそうなことを棚卸する
③開業資金がかからない職種を選ぶ
④融資を活用する
⑤まずは小さく副業から始める
⑥無料ではなく有料の情報を集める
⑦結婚・出産しても継続できる仕組みを作る
⑧ビジネスについて相談する相手を選ぶ

起業のやり方を成功者から学ぶ

起業するなら、既に起業して成功している人からやり方を学びましょう。

なぜなら、20代は社会経験が少なく、事業を始めるのに必要な知識が備わっていないことが多いからです。

起業の方法を1から教えてもらえる起業塾に入ったり、起業コンサルをつけたりすれば、全くの起業初心者でも成功することは十分可能です。

学ぶ人を選ぶ際は、本人だけでなく、受講生も結果を出している人を選ぶのがおすすめです。

人の役に立てそうなことを棚卸する

ビジネスを始めたいと思ったら、まずは誰かの役に立てそうなことをリストアップしましょう。

ビジネスの基本は誰かの悩みを解決することです。

しかし、20代はまだ持っているスキルや知識が少ないこともあります。

それでも棚卸をしてみると、意外と他の人にはないスキルを持っていたり、「最初はできなかったけれど、努力した結果できるようになったこと」が見つかり、ビジネス設計のヒントになることがあります。

・これまで身につけたスキル

・これまで勉強したこと

・誰かの役に立てそうなこと

・誰かに褒められたこと

こんなことを一度、紙やスマホにリストアップしましょう。

開業資金がかからない職種を選ぶ

20代女性が起業するなら開業資金があまりかからない事業を選ぶのがおすすめです。

なぜなら、20代は上の年代に比べると資金力が弱いからです。

働いた年数が短く、あまり貯金がないというケースも珍しくありません。

やり方を工夫すればあまりお金をかけずに起業し、稼いでいくことは可能です。

例えば、受講生さんの中には完全オンラインで恋愛に悩む人にアドバイスをすることを仕事にしている人がいます。

必要なものといえばパソコンやスマホとネット環境くらいなので、経費を抑えられ、利益率の高いビジネスができています。

融資を活用する

起業に必要な資金を集める方法として、融資を活用するやり方があります。

女性や若い世代のための融資制度もあり、普通の融資よりも借りやすかったり、返済期間に猶予があったりと、メリットが大きいのが一般的です。

例えば、「新規開業資金(女性、若者/シニア起業家支援関連)/ 女性、若者/シニア起業家支援資金」のようなものがあります。

まずは小さく副業から始める

起業初心者は実績が少ないので初めは収入が少ないこともあり得ます。

そこで、会社勤めをしつつ、まずは副業として事業を始めると安心です。

思ったほど事業で収入が得られなくても、毎月固定で入ってくるお給料があると精神的なダメージが少なくて済みます。

無料ではなく有料の情報を集める

現代はインスタグラムやYouTubeなど色々なところで起業に関する情報を無料で得られます。

こうした情報を集めるとビジネスの知識がついたと思うかも知れません。

しかし、あくまでこれらは無料で公開できるレベルの知識。

有料のセミナーや起業塾で学べる知識やノウハウは無料で公開されているものよりももっと詳しく、奥が深いものです。

そのため、無料の情報だけにアクセスしている人と、お金を出してビジネスを学んでいる人では成果に差が出てきます。

無料の情報だけで満足せずに、必要に応じて有料の情報にもアクセスしましょう。

結婚・出産しても継続できる仕組みを作る

20代女性の中にはこれから結婚や出産を経験する方も多いです。

そこで意識していてほしいのが、結婚や出産後も安定してビジネスができるような仕組みを構築しておくことです。

独身のうちは自由な時間が多く、ビジネスに割ける時間もたくさん確保できるかもしれません。

しかし、パートナーができたり、子どもを授かったりすれば他者のために割く時間が増え、自ずと自由な時間が減ります。

そこで、早いうちから稼働時間が少なくても安定した収入が入る仕組みを作っておきましょう。

例えば、集客を自動化すると、家事や育児をやっていてもお申し込みが入るようになります。

ビジネスについて相談する相手を選ぶ

事業をしていると悩み事が出てきて誰かに相談したくなることもあるでしょう。

このとき、相談する相手は選びましょう。

なぜなら、相手によってはやる気を失うことを言う人もいるからです。

例えば、同じ20代女性に相談して「起業は不安定だから会社員をした方がいい」「そんな高いもの売ってるの?詐欺じゃないよね」といった言葉をかけられることもあり得ます。

起業を経験したことがない人にはあなたの気持ちを理解するのは難しいので、悪気があって言っているわけではないかもしれません。

しかし、相談した結果、自分のモチベーションが下がってしまっては意味がありません。

あなたの立場を理解してくれるような人に相談しましょう。

20代女性が起業するメリット6つ

この章では20代女性が起業するメリットをご紹介します。

起業するメリット
①体力がある
②自分の時間が多い
③先入観がない
④事業で失敗しても取り返しやすい
⑤I T機器に慣れている
⑥学生なら生活費を稼ぐ必要がない

体力がある

20代は若く、体力があるのが大きな強みです。

起業準備ではやることがたくさんあるので、途中で挫けそうになることもあるかもしれませんが、体力や気力でカバーすることができるでしょう。

自分の時間が多い

自由な時間を持つ人が多いのもこの世代の特徴です。

結婚生活や育児で自分の時間が少なくなる前にビジネスの基盤を作ることができれば、将来のあなたを金銭面や精神面で安心させてくれるでしょう。

先入観がない

20代はまだ人生経験が少ないので先入観が少なく、習ったことを素直に実行することができる可能性が高いです。

私が主宰する売上コミットアカデミーでは私が伝えたことを素直に実行する人ほど結果を出しています。

事業で失敗しても取り返しやすい

20代は若く、再就職がしやすいので、もしビジネスが上手くいかなかったとしても、会社員に切り替えて働くという選択がしやすいです。

I T機器に慣れている

今やビジネスをする際にパソコンやスマホといったI T機器は不可欠。

20代はこうした機器に慣れている人が多いので、問題なくビジネスに取り入れて活用できるでしょう。

学生なら生活費を稼ぐ必要がない

まだ学生の20代で、保護者が生活費を負担している場合、事業で生活費を稼ぐ必要がなく、利益をそのまま自由に使うことができます。

20代女性が起業するデメリット3つ

この章は20代女性が起業するデメリットをご紹介します。

起業するデメリット
①使える資金が少ない
②社会経験が少ない
人脈が少ない

使える資金が少ない

20代は働き始めてから少ししか経っておらず、資金力があまりない傾向にあります。

しかし、このデメリットは初期投資が少なくて済むビジネスを選んだり、融資を活用したりすることで解決できます。

社会経験が少ない

社会に出て少ししか経っていないので、ビジネスマナーが分からなかったりと上の世代に比べて不利な面もあります。

しかし、問題が生じても、その都度必要なことを学んでいけば問題ありません。

人脈が少ない

人脈が多いとビジネスをするときに良い人を紹介してもらえたり、仕事を依頼してもらえたりと、メリットがたくさんありますが、20代はまだ人脈が少ない人が多く、こうした恩恵を受けることがなかなかできません。

まとめ

私のアカデミーにも20代女性の起業家さんがいて、月商100万円超えを達成されている方もいらっしゃいます。

まだまだ若い世代でも起業で成功することは十分可能です。

今回ご紹介した成功のコツを押さえて、今のうちから事業の基盤を作りましょう。

20代女性の起業成功のコツ
①起業のやり方を成功者から学ぶ
②人の役に立てそうなことを棚卸する
③開業資金がかからない職種を選ぶ
④融資を活用する
⑤まずは小さく副業から始める
⑥無料ではなく有料の情報を集める
⑦結婚・出産しても継続できる仕組みを作る
⑧ビジネスについて相談する相手を選ぶ
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売上コミットアカデミーとみたつづみ
売上コミットアカデミー(UCA)運営/主宰の株式会社つづみプロジェクト代表取締役 とみたつづみです。
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