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女性のプチ起業におすすめの職種15選|プチ起業や副業の選び方付き

女性のプチ起業におすすめの職種15選|プチ起業や副業の選び方付き
売上コミット
コンサルタント
とみた つづみ

この記事では、最近増えつつある女性のプチ起業や副業について紹介しています。

私自身、女性が女性らしく自分の力で輝くために様々なノウハウやサポートを提供しています。

その中で、どういったプチ起業や副業があるのか?

また、女性に向いているのか?

を今までの経験を踏まえて、ご紹介しております。

もちろん、あなた自身のバックボーンや強み、やりたいこと、夢中になれることが前提で考えていかなくてはなりません。

そうした意識を持って、ぜひ、参考にしてみてくださいね。

集客やSNSの仕組み化、高単価商品の開発、成約率の高いセールスを身につけることでこのような結果に繋がってます。

  • ヨガ教室が4ヶ月で月商20万円→月商140万円
  • 女性コンサルタントが3ヶ月で月商0円→月商80万円
  • ケーキ教室の経営が4ヶ月で月商0円→月商60万円
  • コーチングビジネスで3ヶ月で月商0円→47万円→さらに77万円達成
  • 冨田自身は最高月商1200万、年商7000万円超えを達成 
  • 9ヶ月で最高月商2万円、当時の年収は10万円だけど、4ヶ月後には月商60万円の教室ビジネス
  • 月商0円の女性コンサルタントが2ヶ月で月商33万円達成
  • 最高月商30万円のコンサルタントが受講26日で140万円達成
  • 無料のSNSを活用して1ヶ月で公式LINEへの登録数が200人アップ
  • 集客を仕組み化して、利益率の高いコンサル業で年商3000万円の売上達成
  • LINE登録からのご相談申し込み率が25%を継続中
  • アメブロと公式LINEを使って受講3ヶ月で月商100万達成
  • インスタと公式LINEを使って受講9ヶ月で月商60万円達成
  • アメブロと公式LINEを使って受講2ヶ月で月商33万円達成
  • オンラインでの高額セールスの成約率が70%以上をキープ
  • オンラインでのコンサルで受講生の9割以上が月商3倍〜100倍以上の売上達成
  • 商品がなかった女性コンサルの商品を作り、単価18万円で販売。成約率が100%を継続中
  • 女性コンサルタントのオンラインでの高額セールスで月商140万円を達成(商品単価28万円)
  • 3ヶ月で単価100万円のコースをオンラインで販売し、成約達成
  • 教室ビジネスを協会ビジネスに変えて、月商60万超えを達成
  • 女性コーチングビジネスで商品がない状態から月商50万円超えを達成
  • インスタ広告とFaceBook広告を使って月商250万円を達成
  • インスタを活用し、フェイシャルサロンへの集客と物販で月商100万円超え
  • インスタライブからの集客で月商100万円達成
  • FaceBook集客からの売上2000万円超えを達成
  • FaceBook広告を使って、売上1300万円超えを達成
    など、他にも多数実績があります。

プチ起業とは小さな規模で自分だけのビジネスを始めることです。

一般的な起業とは異なり、初期投資はあまりかからず、気軽に事業を始められることからプチ起業を始める人は増えてきています。

ビジネスの内容をどんなものにするのかは自由で、世の中には様々なプチ起業の職種があります。

小さな事業とはいえ、やはり起業するならお客様を集めて売上を作りたいもの。

そのためには自分に合った職種を選ぶことが欠かせません。

自分に合う仕事をすれば大変なことがあっても前向きに頑張れますし、やりがいを持って働けるはずです。

そこで、今回は女性のプチ起業におすすめしたい職種を15個取り上げ、具体的にどのような仕事なのか、どんな点に気をつけるべきなのかなど詳しい内容をご紹介していきます。

自分だけのビジネスを始めてみたい、副業をしようと考えている、自分にぴったりの仕事をしたいという方はぜひ参考にしてくださいね。

女性のプチ起業におすすめの職種
コンサル・コーチ業 

まずは自分の知識を生かして困っている人を助けるコンサル・コーチ業についてご紹介していきます。

私も現在は集客・リピート・価格の悩みを解決する売上コミットコンサルタントとして活動しています。

誰かの役に立ちたい、専門知識を持っているという人にはぴったりの職種ですよ。

コンサルタント

コンサルタントは他人の悩みに対して解決策を示し、問題を徹底的に解決するのが仕事です。

コンサルタントといえば会社に勤めて活動する人をイメージするかもしれませんが、個人で活動することもできます。

起業コンサルタント、婚活コンサルタント、SNS集客コンサルタントなど人によってコンサルティングする内容は異なります。

持っている知識や今までの経験を生かして誰かの悩みを解決するお手伝いをしたい人にはコンサルタントがおすすめです。

コーチ

コーチは誰かの願望を実現させるという面ではコンサルと非常に似ています。

コーチの場合は相手の思いや考えを引き出し、自発的な行動を起こさせることを目的としています。

クライアントの「こうなりたい」という願望の実現に向けて、現在の状況やどうすれば目標が達成できるのかを分析し、会話をする中で良い方向に導いたり、自らの考えを提案したりします。

コンサルタントは問題解決の方法を提示し、それを実行してもらいますが、コーチの場合はあくまでも自分の考えは提案に留まり、前に立ってどんどん引っ張っていくというよりはサポートしながら支えるというイメージです。

コーチにも潜在意識コーチや自己実現コーチなど色々な人がいます。

女性のプチ起業におすすめの職種
実店舗系 

起業と聞くとお店を構えて事業を始めるというイメージを浮かべる人も多いと思います。

プチ起業でもお店を開いてビジネスをする職種がいくつかあります。

ここでは主に3つの実店舗系のビジネスについてご紹介します。

エステサロン

女性は男性に比べて美容に対する意識が高く、自分が持っている美容の知識や技術を生かして起業してみたいと考える方は多いです。

そのため、プチ起業でも美容関係の事業をしている人がたくさん居ます。

エステサロンはその代表例です。

しかし、自分でサロンを開くなんて可能なのかと疑問に思う方もいるでしょう。

プチ起業は小さな規模で始めるビジネスなので、最初からテナントを借りてお店を開く必要はありません。

最初は維持費がかからない自宅でサロンを開くのがプチ起業を始めるコツです。

ネイルサロン

美容に関するプチ起業のもう1つの例として自宅ネイルサロンがあります。

ネイルサロンは必要な道具だけあれば良く、大きなベッドや設備も要らないので気軽にスタートできるのがメリットです。

ネイルが好き、自分の技術で誰かに綺麗なネイルを提供したいという方はネイルサロンを始めることを検討してみましょう。

飲食店

飲食店も実店舗系のビジネスの1つです。

カフェやケーキ屋さんなど自分のお店を持ちたかった人はプチ起業を通してその夢を叶えられます。

ただし、飲食店は初期費用や維持費がかかるのが難点です。

テナントを借りる場合、毎月家賃を支払わなければいけません。

また、自宅の一部を使う場合でも内装や設備投資にお金がかかります。

こうした初期費用は毎月の収入から回収する必要があるので、事業計画書などを作り、安定した経営ができるように開店前からしっかり計画を立てておくことが大切です。

また、飲食業を始める際は必ず保健所からの許可を受けなければいけないため、申請を忘れないようにしましょう。

女性のプチ起業におすすめの職種 
教室・講師系 

プチ起業には英会話教室の先生やアロマセラピストなど教室を開いたり、講師として活動したりして事業をするという方法もあります。

私も友人から「料理教室をやってほしい!」と頼まれて教室を開いたことが起業家としての原点になりました。

同じ「誰かに教える」という仕事でも色々な種類があるので、ここでは主な4つの職種をご紹介します。

自宅教室

まずは自宅教室です。

フラワーアレンジメント教室、ケーキ教室、ヨガ教室など自分の特技や資格を生かした教室を開き、生徒に教えている女性はたくさんいます。

自分の好きなことで仕事ができるので楽しく働けるのが魅力です。

生徒さんに自宅に来てもらって教えるだけではなく、教室をオンライン化し、オンライン会議ツールのzoomを使って講座を受けられるようにすれば世界中の人に教えられるので集客も成功しやすくなります。

カルチャースクール

カルチャースクールは公民館の一室や地域の会議スペースなどを借りて講座を開くものです。

英語教室や体操教室など種類はたくさんあり、地方誌に募集が載っているのを見たことがある方もいるのではないでしょうか。

カルチャースクールは地域の人が交流する場になり、さらに知識や技術を伝えることから様々な面で社会貢献に繋がります。

アドバイザー

教室を開くのではなく、個人にサービスを提供するアドバイザーとして働くという方法もあります。

アドバイザーとは整理収納アドバイザーやビューティアドバイザーなど特定の分野に特化し、クライアントの理想像を叶えるためにサポートする職業です。

教室のように一度に何人もの生徒に教えるわけではないので、1対1でも稼げるように集客や単価の設定を工夫する必要があります。

セラピスト

プチ起業をしている女性はカラーセラピストやアロマセラピストなどのセラピストとして活動する人も多いです。

セラピストとはある方法を用いて人の体や心を癒すお仕事です。

技術は通信講座を受けたり、専門のスクールに通ったりすることで身につけることができます。

悩みや症状を抱えたお客様を元気な状態に導くお仕事なので、とてもやりがいがあります。

女性のプチ起業におすすめの職種 
ショップ系 

スキルを生かすことだけが起業ではありません。

形のある物を販売するのも立派なビジネスです。実際に物販で収入を得ている人はたくさん居ます。

ショップ系のプチ起業には主に2種類あるので、それぞれ詳しく説明していきます。

ネットショップ

物を販売するプチ起業ではいきなり実店舗をオープンするのではなく、開店費用のかからないネットショップを利用しましょう。

今はネットで簡単に個人のネットショップを開設することができますし、オリジナルのショップを作らなくても大手のネットショップサイトに出品者として登録し、販売するという方法もあります。

自分が実際に使ってみてよかったものや詳しい分野の商品を取り扱うのがショップ運営で成功するコツの1つです。

また、一度に多くの在庫を抱えず、最初は小さく始めて様子を見ながら規模を大きくするのが失敗しないポイントです。

ハンドメイド販売

ハンドメイドが好きな人は既製品ではなく、自分が作った商品を販売することでプチ起業をするという方法もあります。

自分の手作りの商品が売れるのかと疑問に思うかもしれませんが、ハンドメイド商品を売り、毎月数十万円以上稼いでいるという人も少なくありません。

自分が作りたいものを売るのではなく、ニーズが高い商品を見極め販売していくのがハンドメイドで成功するコツです。

女性のプチ起業におすすめの職種
在宅ワーク系 

教室を開いたり、ショップをオープンしたりと本格的なビジネスをするのではなく、もっと気軽に副業をしたいという人も心配ありません。

現代はネットが発達したおかげで家に居ながらパソコンを使ってお仕事をすることが可能で、在宅ワークだけで生計を立てている人もいます。

最後に在宅ワーク系のお仕事についてご説明していきます。

ライター

ライターはwebサイト上に載せる記事や文章を書くお仕事です。

企業サイトの記事の執筆や個人が運営しているブログの代行など様々な依頼があります。

ライターは個人でサービスを出品できるスキルシェアサービスや企業や団体が業務を外注するクラウドソーシングサービスに登録することで仕事を見つけることができます。

文章を書くのが好きな人にはおすすめの職種です。

こちらの記事では様々なライターの種類やライターとして成功する方法について解説していますよ。

webデザイナー

webデザイナーはwebサイトのデザインをする仕事です。

全体のレイアウトを考えるのはもちろん、それを形にするためにHTMLやCSSなどを使ってサイトの設計をします。

専門的な知識や技術が必要になるため、webデザインに詳しい人におすすめの職種ですが、1から勉強して技術を身につけてwebデザイナーとして活動することも可能です。

webデザインのニーズは非常に高いので、依頼をたくさん受けることでしっかり収入を得ることも可能です。

イラストレーター

イラストレーターは絵を描くのが好きな人にぴったりのお仕事です。

イラストで食べていくのは大変だという考えを持つ人は多いですが、今はイラストで収入を得る方法はたくさんあります。

依頼を受けて絵を描くのはもちろんのこと、オリジナルのLINEスタンプを作ったり、イラストのダウンロードサイトに出品者として登録したりして、「売れた分だけ報酬を得る」という稼ぎ方もあります。

アフィリエイト

アフィリエイトは自分が運営するサイトやブログに広告を貼り、そのリンクから商品が購入されたり、資料請求がされたりと決められたアクションがあった場合に成果報酬として広告料を受け取れるというものです。

成功報酬型広告とも呼ばれることもあります。

アフィリエイトをするにはASPという広告主とアフィリエイトで稼ぎたい人をマッチングさせるサービスに登録し、サイトに載せたい広告を選び、広告主と提携する必要があります。

1からアフィリエイトのためのブログを用意し、商品やサービスを紹介する記事を書くのは大変ですが、一度できればあとは訪問者が広告をクリックし、決められたアクションをするのを待つだけなので楽です。

女性が自分に合うプチ起業の職種を選ぶポイント7つ 

これまで紹介してきたようにプチ起業の職種は色々あります。

プチ起業で成功するためにはこの中から自分に合った職種を選ぶことが欠かせません。

そこで最後に女性が自分に合ったプチ起業の職種を見つけるポイントをまとめました。

1.過去に経験がある職種を選ぶ

まず最初のポイントは過去に経験があるジャンルで起業をすることです。

プチ起業は小さな規模で始めるとはいえ専門的な知識が必要になるものもあります。

もし、過去にエステサロンで働いていた人がエステティシャンとして独立したり、英語教師をしていた人が英会話教室を開いたりと過去の経験を生かすことができる事業を始めればすぐに仕事として成り立たせることが可能です。

また、集客の際に自分の実績をアピールできるので、安心してお客様に来てもらえるというメリットもあります。

2.持っているスキルを生かす

過去にその仕事に就いたことがなくても、学校で学んだり、独学で身につけたスキルがあればそれを利用して起業することもできます。

医師や弁護士など定められた免許を取らなければできない職業以外であれば資格がなくても、実績がなくても自由に仕事にすることができますよ。

3.ライフスタイルに合うものを選ぶ

本業がある、家事や育児をしなくてはいけないという方は自分のライフスタイルに合うかどうかという基準で職種を選ぶのもおすすめです。

例えば在宅ワークの場合は基本的にいつ働くかは自由なので、本業や育児がある人でも働きやすいです。

また、ネットショップも出品作業と売れた商品の発送が業務の中心なので、自由度は高いです。

4.趣味や好きなことを生かす

趣味や好きなことを仕事にできる職種を選ぶのも方法の1つです。

ビジネスをやっていると集客が上手く行かなかったり、セールスをしても断られたりと辛いことが色々起こります。

それにめげずに事業を続けていくためにはこの仕事が好きだというモチベーションを保ち続けることが大切です。

好きなことや趣味があるならそれを仕事にできないか考えてみましょう。

5.やってみたかったことに挑戦する

プチ起業は「この仕事が気になるけど自分にはスキルもないし無理だろうな・・・」と諦めていた夢を実現するチャンスです。

今はスキルがなくても、勉強を始めて知識や技術を身につけることで他人にサービスを提供するレベルになることは十分可能です。

1から勉強するのは決して簡単にできることではありませんが、本当にやりたいことであれば頑張れるはずです。

ぜひこの機会に新しいことにチャレンジしてみましょう。

6.アイデアを形にする

「こんな商品があれば良いのに」、「こんなサービスがあれば絶対に使う!」というアイデアがある方はそれを実現させることで起業するのもおすすめです。

あなたが欲しいと思ったものは他の人にも需要がある可能性が高いです。

実際に主婦が日々の生活の中で浮かんだアイデアを商品化させることで大成功したという例もあります。

このようなパターンの起業は自分が必要性を感じていることから、実現のためにどんどん行動できるというメリットもあります。

7.経済面で無理なく始められるものを選ぶ

起業をするとき、何かしらの初期費用がかかるケースは多いです。

そこで、経済面で無理なく始められるかという基準で職種を選ぶのもおすすめです。

あまり資金に余裕がないのに初期費用に大きく投資してしまうと常に稼がないといけないというプレッシャーと向き合わなければいけなくなります。

そこで余裕を持って始められるような職種を選びましょう。

まとめ 

コンサルタント、エステティシャン、料理教室の先生などプチ起業の職種には様々なものがあります。

基本的には自分一人でやっていくビジネスだけにどの職種を選ぶのかは非常に大事です。

過去に仕事でやっていたことや、好きなことを仕事にできることなど選ぶ基準はたくさんあるので、ビジネスとして成り立ち、且つモチベーションを保ちながら働けるような職種を選びましょう。

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売上コミットアカデミーとみたつづみ
売上コミットアカデミー(UCA)運営/主宰の株式会社つづみプロジェクト代表取締役 とみたつづみです。
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